
私たちの考える「本物の家」とは
きっかけは、材木屋さんのショールームに来られた女性の「1000万円で木の家は出来ないですか」という一言でした。安普請なローコスト住宅ではなく、四国産の杉板や信州から松など、高価な無垢材を使った「高品質な本物の木の家」を手の届く価格で提供したい。そこに、私たちが長年「医院建築」で培ってきた、1mmの妥協も許されないバリアフリーや動線設計のノウハウを融合させました。 名付けて、シンプルな木と漆喰の家『1.5階建て住宅』。 子育て世代から終の住処まで、人生の変化に寄り添う新しい「普通の家」のカタチです。
医院設計のノウハウを住宅へ(安全性と機能性)
医療の現場では、わずかな段差や動線の悪さが命に関わるストレスになります。私たちは医院・クリニック設計で培った「徹底したバリアフリー」「緻密な動線設計」「高い耐久性と安全性」というシビアな基準を、一般の住宅にも惜しみなく注ぎ込みます。見えない部分の圧倒的な安心感が、毎日の快適さを支えます。
「1.5階建て」という企画型住宅の答え
同じ『きかく』でも『規格』ではなく『企画』です。無駄を省き、高品質な自然素材を使いながらもコストを抑えるため、4つのルールを設けました。 ① 形をシンプルにし、材料と職人の手間を減らす ② リビングは天井を高く、それ以外は標準的な片流れ屋根のボリュームに ③ ライフスタイルの変化に対応できるよう、間仕切り壁は最低限に ④ 構造木材を経済的な寸法で使う
妥協なき「本物の自然素材」
極力新建材は使わず、木材と漆喰だけで家を創ることを目指しました。壁・天井は洋風の漆喰塗り、床は厚さ30mmの四国産の杉板と厚さ15mmの信州から松。さらに浴室の壁は国産のヒバの板張り。どれも高級な無垢板材です。木材をバリューパック化することで、本物の素材を使いながらもコストダウンを実現しています。


